軽量でコンパクト&持ち運べて便利なソーラーパネルBH-FP100-C
日常やアウトドアだけでなくビジネスシーンでもご利用いただけます
JVCケンウッドのソーラーパネルBH-FP100-Cは、ポータブル電源BN-RBシリーズに対応した軽量かつコンパクトなポータブルソーラーパネルです。
コンセントが使えない環境でも、太陽光を利用してクリーンに、ポータブル電源やスマートフォンの充電、USB機器への給電が可能です。
BN-RBシリーズのポータブル電源と組み合わせて使用することで、用途の広がりや長時間の電力確保を可能にします。
日常でのご利用だけでなくアウトドアシーンやビジネスシーン、また防災時にもご利用いただけるコンパクトで場所を取らないソーラーパネルです。
また、自立するスタンドもついているので太陽光に向かって最適な角度で使用することができます。

グランピングやキャンプ時に小型冷蔵庫などご利用できます

屋外でのビジネスイベント時にポータブルアンプなどご利用できます

BN-RBシリーズポータブル電源と組み合わせてご利用できます
高効率変換パネル採用で、最大100Wの出力が可能(※1)USB端子から充電・給電も
JVCケンウッドのソーラーパネルBH-FP100-Cは、最大23%の高変換効率ソーラーパネルを2面搭載し、最大100Wの出力が可能※1です。
パネル部分には高耐久性フッ素樹脂「ETFA」※2を採用し、高い耐候性・耐久性を実現します。
コンセントから充電できない環境でも、太陽光による発電で、ポータブル電源本体をクリーンに充電することが可能です。
ポータブルソーラーパネルの接続ケーブルをポータブル電源(BN-RB10など)のDC入力に接続し、ポータブルソーラーパネル(BH-SP100)を付属の
スタンドを使って直射日光を受けるように設置します。
USB-C×1、USB-A×1、を装備。ポータブル電源の本体充電だけではなく、スマートフォンの充電やUSB機器への給電が可能です。
太陽の直射日光を受けるようにパネルを開いて設置することで、USB出力からスマートフォン等へ直接給電できます。
※1:発電量は、実際の日射や設置場所などの環境により大きく変化します
※2:ETFAは他のフッ素樹脂と比べて耐熱・耐食などにも長けており、耐久性が求められる工業用部品などにも用いられている素材です
ポータブル電源 BN-RB10はこちら
ポータブル電源 BN-RB62はこちら
ポータブル電源 BN-RB37はこちら
ソーラーパネルの使い方も簡単!ポータブル電源の充電にも活躍できます
JVCケンウッドのソーラーパネルBH-FP100-Cは、コンセントから充電できない環境でも太陽光を利用してJVCのポータブル蓄電池に充電が可能です。
(BN-RB37-Cを約6時間でフル充電が可能)
使い方も簡単!ポータブル電源とソーラーパネルを付属のケーブルでつなぐだけで充電が開始されます。
またケーブルの長さが3mもあるので、しっかり太陽光の当たる場所まで移動して充電することができます。
ポータブル電源 |  |
BN-RB10-C 1,002Wh | 約17時間 |
BN-RB62-C 626Wh | 約13時間 |
BN-RB37-C 375Wh | 約6時間 |
※充電時間については2021年5月現在の情報です。
※計算上の数値です。使用する機器の状態や使用状況により変わります。
※BH-SP100-Cで安全に充電できることを確認しています。設置環境や機器の組み合わせによって、充電時間が大きく変化します。あくまで標準的な充電時間の目安として参考にしてください。
JVCケンウッド ソーラーパネル BH-FP100-Cの主な仕様
ソーラーパネル BH-FP100-C JVC Powered By Jackery
収納寸法(W×H×D)
615mm×540mm×40mm
最大外形寸法(W×H×D)
1,225mm×540mm×25mm
動作確認機種
BN-RB10/BN-RB6/BN-RB5/BN-RB3/BN-RB62/BN-RB37
BN-RJ5/BN-RJ3
BN-RB10-Cが「防災防疫製品大賞©2021」の非常用電源部門で最優秀賞を受賞
信頼の国内メーカー品質
オーディオなどで知られるJVCが様々な製品で培った品質管理基準をクリアしているので、安全性に信頼が持てます。
また、国内メーカーならではの手厚いアフターサポートも用意しているため、安心して製品をお使いいただけます。

過電流、過電圧、温度、
短絡保護

24ヶ月

PSE※
(ACアダプターのみ)

期限なし
※:経済産業省より、電気用品安全法(PSE)で対象としている蓄電池の出力は、原理上直流に限られており、交流(AC100V)が出力できるポータブル電源は、電気用品安全法(PSE)でいう蓄電池に該当しません。詳しくは経済産業省のホームページをご覧ください。